どんぐりのブログ!

見て下さり、ありがとうございます。小4の時の誕生日プレゼントは全国道路地図でした。

初めて半年でマリンバソロを2週間でやれと言われた話(前編)

僕が所属している部活は吹奏楽部。打楽器の担当。今からするのは中学校1年の時の話。

僕の所属する吹奏楽部では、毎年、ソロを一人ずつ練習して、コンテストに出ている。コンクールとはまた別で。

例年は、1年生、2年生含め全員が出ていたのだが、今年は先生の異動があり、1年生は4人だけ出ることになった。1年生は全部で14人。これで分かると思うが、オーディションである。14人中、先生が決めた4人だけがソロコンに出れる。

自分の学校はなかなか恵まれていて、定期的に外部からもレッスンの先生に教えてもらっていた。ソロも例外ではなく。

今年入った新しい先生は、打楽器に関して詳しくなく、管楽器と比べ、レッスンの先生に頼っていた。ソロの曲を決める時も、レッスンの先生に楽譜を持ってきてもらった。

この時点で、オーディションまで3週間である。他のパートは既にソロの練習を初めていた。3週間前というのはかなり遅い。

 

先生「よし、まず2年生から決めよか。太鼓系か鍵盤系があんねんけどどっちにする?」

先輩「…太鼓で。」

先生「これとこれ、どっちがいい?」

先輩「こっちで、」

先生「はい。じゃあ次1年生やけど、太鼓とかやったら楽器無くて被って練習できへんようになるし鍵盤の方がいいんちゃう? 鍵盤も2つ持って来たし。」

 

僕の他にもう1人同期がいる。僕等は悩んだので、家に持ち帰って決めることにした。候補曲は、安倍圭子さんの「プリズム」と、よくわからないマレット4本もちのエチュードだった。

 

翌日になっても悩んでいた僕は友達に相談した。

僕 「先輩がプリズムやってたしこっちにしよかな、、」

友達「ほんまや、そうしろよ。」

僕 「うーん、でもな、、難易度的に時間がないしやめとこかな、」

先生「あ、する曲決まった?」

僕 「いや、ま…

友達「こいつプリズムですよ。」

  「こいつプリズムですよ。」

  「こいつプリズムですよ。」

先生「OKわかった。」

 

おい。待てよ。

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YouTubeより。

プリズムってこれやぞ。♩=120の6連が永遠に続くような曲やぞ。打楽器初めて半年やぞ。

 

ここから先、どんぐりはどうなるのか!

 

<次回予告>

残りの時間が少ないうえ、鬼のような難易度の曲になってしまったどんぐりにさらなる悲劇が襲う!(リアルで)あまり期待しないで明日を待て!!

 

前編後編に分けたのは、単純に書くのがダルかったからです。