どんぐりのブログ!

見て下さり、ありがとうございます。小4の時の誕生日プレゼントは全国道路地図でした。

この本がいい! 第二回 有川浩「空の中」

お題「一気読みした本」

 

こんにちは!どんぐりです。

昨日に引き続いて、第二回をやらせていただきます。

 

今回「一気読み」したのは、有川浩さんの「空の中」です!

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空の中 - Wikipedia

この画像、拾い画ですが、なぜかというと、学校に持って行って昨日持って帰ろうとしたけど忘れたので今日持って帰ろうとしたのだがそのことを帰り道で思い出したからです。あほですね。

 

読んだきっかけは、誕生日に友達からもらったことです。僕は有川浩さんの作品が大好きで、図書館戦争を始め、たくさん読んでいます。なので、また紹介すると思います。

 

あらすじ

200x年1月7日、日本初の音速ジェット旅客機「スワローテイル」が四国沖高度2万mを試験飛行中に爆発。その1か月ほど後、航空自衛隊のF15Jイーグルの2機編隊が、同じく四国沖を飛行実験中に高度2万mで爆発。このとき編隊長の斉木敏郎が死亡した。

ちょうどその日に、高知県に住む斉木敏郎の息子斉木瞬は海岸で、謎の生物を発見する。半透明の白いクラゲのような見た目。幼馴染の佳江と一緒に家で飼うことになった。携帯電話でたどたどしくも、言葉を発するその知的生物を「フェイク」と名付け、亡くなった父と母の穴を埋めるかのように可愛がる。

高度2万mで起きた原因不明の飛行機事故。謎の生物「フェイク」。

その関係とは――。

 

感想

本当にいい物語でした。感情を動かされましたね。本当に。

飛行機事故と瞬の拾った「フェイク」。関係する人々はある結末に進んでいきます。文庫版には「仁淀の神様」という瞬と佳江の数年後を描いた短編も収録されています。こちらもおすすめです。

映画を見ているような臨場感に溢れていました。高度2万mの謎を解くため、残ったパイロットとメーカー関係者は実際に四国沖に向かいました。そこで目にしたもの、謎の知的生物「フェイク」と瞬はどうなるのか、心が躍らされました。

有川作品おなじみの恋愛要素もちゃんと入ってます。

この、「空の中」は、「自衛隊3部作」の中の1つなんですが、他の2冊、「塩の街」「海の底」も読みましたが、やはりこの「空の中」が一番面白かったです。もちろん他の2冊も面白いので是非読んでください。

 

空の中 (角川文庫)

空の中 (角川文庫)

 

 

個人的に、文庫版がおすすめです。SF要素もあるいい作品でした。有川さんの作品はこれからも紹介していくと思います!それでは!