どんぐりのブログ!

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この本がいい! 第一回 恩田陸「ドミノ」

お題「一気読みした本」

 

こんにちは!どんぐりです。

 

季節はすっかり秋になりましたね。もう外が寒すぎです。今年はいつもより随分と寒い気がしますがどうなんでしょうか。北海道ではもう雪が降ってるらしいですからね。秋はどこに行った。

 

さて、秋です。みなさん、秋と言えばなにを思い浮かべますか?

 

食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋…。

読書の秋!!!!

 

秋と言えばやっぱり読書でしょ。

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暑さもなくなり涼しく過ごしやすい気温のこの時期、読書には最高ですよね。

ただ、「食べることより本を読む方が好きなんだなお前」と言われれば、嘘になります。まあ、読書も大好きですけどね。

ちなみに、読書をするとき季節を意識したことはありません。すみません、こんなにいろいろ言ってて。要するに、面白い本はどの季節でも面白いだろと、そういう事です。

 

それでも、読書の季節はと聞かれたらもちろん秋と答えますし、秋は僕の好きな季節でもあります。僕は基本的に冬が好きなんですが次の日が休みだから金曜日が一番好きという理屈と一緒で秋も好きです。意味が分からないですね。

 

前置きが長くなってしまいました。お題が「一気読みした本」なので、ちょうどよく一気読みした本があったので紹介したいと思います。このブログの「お題スロット」を初めてやってみました。ネタ切れの味方ですね。

 

実は僕、読書感想文が大の苦手です。でも、読書が好きで、「この本を他の人にも読んで欲しい!」と思うことがたくさんありました。クズみたいな文章だと思います。すみません。

 

僕が「一気読み」した本は恩田陸さんの「ドミノ」です。
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読んだきっかけですが、学校には読書の時間というものがありまして。その時間に読む本は各自持参しないといけないのですが、あいにく、家にある本を全部読んでしまった僕は読みたい本がなかったのです。そこで母が買ってきてくれたのがこの「ドミノ」です。もちろん学校でも読んだのですが、その日学校から帰ってきて、面白いから続けて読んでしまい、家で普通に読み終わるというまさに「一気読み」をしてしまいました。なので、読書の時間にこの本を読んだのは1回だけです。本末転倒ですね。

 

あらすじ

そうですね、ネタバレをしたくないのでざっくりしたものになりますが、

舞台は夏の東京駅です。たくさんの人が集まるその場所で全く違う目的の登場人物たちが偶然からつながり、もつれあい、クライマックスに到達します。クライマックスに到達する疾走感やハラハラする気持ちはまさにドミノそのものです!

 

感想

性格や目的が全く違う登場人物が偶然からどんどんつながっていくスピード感、軽快さが印象に残っています。コメディの要素やミステリーの要素などが組み合わさって、ハラハラしながら読み進めていきました。小説というのは、大抵何か月や何年といった長さのことがよく書かれますが、この小説は数時間という短さ。そのこともあのスピード感の理由かもしれません。

恩田陸さんの作品は初めて読んだのですが、ほかの作品にも興味がわきました。名前に反して女性の方みたいです。

 

ドミノ (角川文庫)

ドミノ (角川文庫)

 

 

このスピード感や疾走感には病みつきになります。皆さんも是非読むべし!

 

立てつづけにもう1冊一気読みしたので、明日も紹介になると思います。それでは!